私が社会人となって初めて勤めたIT系企業では、営業部門に配属されていました。技術志望だったのですが、キャラクターのせいか、営業即決だったみたいです(笑)

さて、当時を思い起こすと、泥臭い営業をしていました(今も泥臭いですけど)。特に、テレセールス・テレアポはよくやりました。先輩社員からいきなり電話リストを渡されて、「それやっといて!」と。当然、ノウハウのない当時の私は、お客様に断られてばかりで全然成果が出なかったのです

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あなたもこういう経験されているのではないですか?

テレセールス・テレアポは、ただやみくもに電話をかければよいというものではないのです。ということで、この投稿ではテレセールス・テレアポのコツについてお伝えします。

電話をしたら、最初に言っておきたい一言

関係性を構築できていないお客様にテレセールス・テレアポの電話をした場合、お客様はどんな感情を持っていると思いますか? これは、自分が逆の立場だったら分かります。

「また営業電話か・・・何か売り込まれそうで嫌だな・・・早く電話切りたいな」

きっと、こんな感情を抱きますよね。そう、お客様は漠然とした「不安」を抱くのです。なので、最初に次の一言を言って、少しでもお客様の不安感を取り除いてください。

「お客様にメリットのある情報ですので、○分でよいので時間をください。」

電話を掛けたのはこちらの勝手な都合。お客様も忙しい中電話に出てくれているので、お時間をいただくことに対する基本的なルールとして、最初にお客様に断りを入れます。これにより、お客様の時間的・心理的な負担をかけないよう配慮します。もし、この段階で「結構です」と言われた場合は、無理に話を伸ばす必要はないと思いますよ。

私の経験では、いきなり本題から話してくる営業電話が多いです。その場合、私だったらすぐに「結構です」と言って電話を切りますね。でも、最初に上記のように配慮のある言葉がある場合は、「まあ、数分なら聞いてもいいかな」と思います。

あなたがテレアポをする際、こうした配慮ある一言を言っていますか?

こうしたちょっとした配慮で、あなたのテレアポの確率も変わってきますので、試してみてくださいね。