こんにちは、プロフェッショナルプリセールスラボの黒澤慎です。

今日は久しぶりに泥臭い営業をしてきます。このブログで記載していることを、改めて自分でも試してみる目的もあります。どういう結果になることやら・・・。

て、営業さんそれぞれに「自分の営業スタイル」というものがあると思います。自分なりの型を持っておくと、安心して営業活動をできるはずです。

そこで今日は、お客さんの安心感を得るために、自分の営業スタイルに取り入れておきたいものについて考えてみたいと思います。

「笑い」でお客様の安心感を得る

先に結論から言いますと、「笑い」を自分の営業スタイルに取り入れると、お客様はもとよりあなた自身の安心感が増します。

「アイスブレイク」という手法を使っている方も多いと思います。

例えば、打ち合わせの最初に、「ここに来るまでに道に迷ってしまいまして~」などと話をするなどで「笑い」を誘い、その場の空気を和ませる方法です。

特に初対面の場合は、お互い多少なりとも警戒心がありますので、こちらから自己開示することで、お客様に安心感を持ってもらうこともできます。

逆に、「笑い」のない雰囲気だとどうなるのでしょうか。

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先日お会いした営業さんで、こんな方がいました。

この方とは初対面です。

お互い名刺交換をして席に着いた後の第一声が

「本日ですが、当社の○○というサービスについて・・・」

というものでした。

おっと、いきなり本題ですか? と心の中でつぶやきましたが、まあ、これもこの方の営業スタイルなのだろうから、このまま話を聞いていました。

そして結局、本題の話だけで面会は終了…この営業さんは終始、本題のサービスのことしか話しませんでした。

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さて、この場の雰囲気がどうだったかというと、正直、私は堅苦しく感じました。

こちらの気分も乗らないので、積極的に質問しようとか、話をしようという感情にはならなかったのです。

もしこの営業さんが、少しでも「笑い」を取り入れていたとしたら、場の雰囲気はもちろん、話の展開も違っていたと思います。

人は、「笑う」ことで、心にゆとりが持てるようになります。

事実、「笑う」ことで脳内のセロトニンという物質の分泌が促されるそうで、安心感や心地よさなどの感情を生み出す効果があります。

笑うと、自然と前向きな感情になることは、あなたも分かりますよね。

無理に「笑い」ばかりを取る必要はないですが、自分なりの笑いのネタをいくつか用意しておいて、お客様と「笑い」を共有すると、結果が違ってくるかもしれませんよ。

あなたの営業スタイルはいかがですか?