こんにちは、プロフェッショナルプリセールスラボの黒澤慎です。

今年は暖冬と言われていますが、本当でしょうか?

私は体感的に昨年よりも寒さを感じています。未だに、自宅では暖房を付けていないからかもしれません。

いずれにしても、体を冷やさぬよう十分に注意していきましょう。

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て、今日は仕事上の「余裕」について考えてみたいと思います。

先日お会いさせていただいた社長さんから、お客様と商談をするときには、必ず「30分の余裕時間を作る」というお話を聞きました。

この社長さんの場合は、基本、商談は「90分パッケージ」と呼んでいて、「60分打ち合わせ+30分余裕時間」で考えているのだそうです。

そのため、社長さんの手帳には、90分単位で商談スケジュールが組まれていました。

商談を「90分パッケージ」にした理由

社長に「90分パッケージ」にした理由を聞いてみたのです。

すると、今までの経験から、打ち合わせはどんなに長くても60分で十分に終わることが分かっているけど、それでも何が起こるか分からないため、30分の余裕は必要とのことでした。

結果的に、「30分の余裕時間」を設けることで、お客様との商談においても、「30分余裕があるから、多少話が脱線しても大丈夫だろう」というような「心の余裕」があるのだそうです。

この社長さんは、「心の余裕」を生むために30分という余裕時間を設け、それによって、商談をうまくコントロールする術を身に着けているということなのでしょう。

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昨今、「時短」という言葉をよく目にしますが、何でもかんでも時間を短くすればよい、というわけではなさそうです。

本来得たい結果を得るために、どう時間を使えばよいか、考えてみてはいかがでしょうか。

あなたは「余裕」をうまく使っていますか?